社会保険労務士 通信講座 おすすめ

高い通信講座が合格しやすい講座ではありません!

こんにちは。社労士試験に2回目の挑戦でなんとか合格できた「ナオ」と申します。

 

1回目の受験は勉強の方法がわからず通信講座の選択でも失敗して惨敗。けっこう自分なりに勉強はしたんですが、択一の得点は半分以下でした。

 

合格点には大きく及ばず2回目の受験に突入。
2回目は絶対合格したかったんで、やみくもに勉強するのではなく、勉強方法を見直すことにしました。
そして、1回目に利用した通信講座があまりにショボかったので、自分に合った通信講座を一生懸命探しました。

 

そして結果は合格。択一式は8割を超える高得点を取れて選択式もクリアできました。

 

これは合格してからわかったことですが、
通信講座は、もともと通学講座の付録のような扱いをされてきたんですね。

 

合格後に合格祝賀会に参加して周りの合格者の話を聞くと、9割くらいが通学講座での合格者でした。これには驚きましたね。

 

つまり、通信講座で社労士試験を突破できたのは少数派ということ。

 

通信講座が今や主流

しかし、今やネット社会で情報機器の発達はスゴイ!資格講座も本当に様変わりしました。

 

「資格の学校に通って、先生の生講義を聴いて、わからないことは講義後に先生に質問して、他の受講生とも情報交換して切磋琢磨して勉強する」

 

そんな昔ながらの風景は今やかなりすたれてきています。いまは教室に通うこと自体が非効率になってきたんですね。

 

現代社会では、MP3プレーヤーやiPod、iPhoneで講義を聴くこともできるし、自宅のパソコンで、簡単に一流講師の講義を聴くことができるようになりました。

 

疑問点もスマホで簡単に投稿して回答してもらえますし、ネット上で学習計画の管理や問題演習もスキマ時間で簡単にできます。

 

ネット社会になったことで、自宅あるいは移動中でも簡単に勉強できる環境。
ですから、通学講座じゃないと社労士試験に合格できないなんてことはまったくありません。
今は通信教育が熱いですね!

 

通勤・通学途中でスマホで講義の画面を見ながら学習なんて光景も当たり前になってきていますから、通信講座が通学講座より不利ということもなく、逆に、受験生の学習環境によっては、通信講座のほうが合っている場合も多いでしょう。
 
しかし、今も昔ながらの通信講座があることも事実です。
先に書いたショボい通信講座がそれなんです。
 
自分が社労士受験1年目に選んだ通信講座は5万円を切る低価格の講座という点で安さを売りにしていて予備校自体も言っての評価がある学校だったんですが・・・。
でも、評価があったのは通学講座のようで、通信講座はテキスト自体が通学用になっていて、講義を聞かないと理解できない代物だったんですね。
 
受講前にテキストを試読すべきだったのですが、結局は安易に講座を決めてしまった自分の責任ですね。
 
そんな通信講座を選んだ受験生は、その時点で他の通信講座を選んだ受験生に正直遅れを取ってしまうと思っています。

 

その通信講座はあなたに合っていますか?

では、どういった社労士通信講座を選んだらいいかということになりますが、

 

多くの受験生は、
ボタン画像有名な資格学校なら講座の内容は間違いない、受かりやすい内容だろう
ボタン画像受講料の高い講座なら合格率は高いはず
ボタン画像ここの総合講座は入門講座から本講座だけでなく、、年金講座や判例講座、直前対策講座まで内容が盛り沢山、テキストも科目ごとにあるので疑問点もすぐ解決できるし勉強のし甲斐がありそう

 

こういった心理が働くのではないでしょうか?

 

例えば、
「○ーキャン」とか、とても通信講座では有名なので、おそらく社労士受験生で最も受講生がここの講座かなと思います。

 

確かに、大手予備校で教材が豊富に揃った総合講座となれば大きな安心感がありますね。
これだけで、もう受かった気になったりもしちゃいます。

 

私も学生時代に、参考書を机に積み上げるだけで安心してしまう、そんな人間でした。
(でも私だけじゃないかと・・・)

 

しかし、自分も経験ありますが、実際に1年間の勉強期間なんて、長いようであっという間に過ぎ去るものですよ。 

 

「できる」と思っていたことが「できない」ことでいっぱいになり、試験が近づいてくると、どの勉強や講座を削ろうかで頭を悩ませるんです。 

 

社労士試験に専念できる環境ならいざ知らず、仕事や家事を抱えながら勉強される多くの受験生にとって、教材をこなし切ることは大変なことです。

 

社労士予備校によっては、通信受講生の9割が途中リタイアなんて話しもあるくらいです。

 

ボリューム満点な高額な通信講座がすべての受験生にとって合格しやすい講座ではなく、社会人など受験に専念できない多くの受験生は、

 

教材を絞って繰り返し学習をすること

 

がとても大切なんです。 

 

しかし、現実には、高額でボリューム満点な教材をこなし切れず、勉強半ばで挫折してしまう受験生が実に多いのです。
 
こなしきれない教材に中途半端に取り組む・・・・自分の経験したからこそ、それが悪だと早く気付いていただければと思います!

 

例えば、あなたはこんな講座をどう感じますか?

資格試験で日本を代表する有名予備校で、ゼミ形式の社労士講座があります。

 

実力者ぞろいの受講生が集まるクラスになっていて、対話式授業をベースに切磋琢磨し合い、確実に合格を果たすクラスとのこと・・・・。

 

単に合格するだけでなく、全員が全国トップクラスの高得点で合格すること、社会の第一線で活躍し得る人材になることなどを目的とした、まさに選ばれたクラス
・・・だそうです!

 

スゴイです!立派ですよね!

 

でも、
社会保険労務士試験にトップクラスで合格することにどんな価値があるのでしょうか?

 

国家試験では、
『合格できたかできなかったか』という結果しか意味がないと私は思います。
 
あなたはどう思いますか?

 

私なら、他を寄せ付けないトップの成績で1回合格するより、10回受験したら10回とも最低点でもいいから確実に合格できる実力が付いたほうが絶対にイイです。

 

日本を代表する有名予備校でさえ、こんな社労士講座が全面に出ている現状を不思議に感じます。

 

このように、むやみに広範囲に勉強させたり、膨大な勉強量を強いる受験スクールが本当に多いのです。

 

その予備校側の理由として、

  • 一人あたりの単価を上げたい
  • 本試験の問題がテキストに載っていなかったと言われたくない

ということもあるでしょう。

 

ボリューム満点の通信教育は必ずしも悪くはないのですが、自分の学習環境などに合わせてどのように利用するかという判断をしていかないと、どの教材も中途半端になってしまって、勉強時間はかけているのに、得点が伸びないという結果に陥りがちです。

 

私の場合も、山のように積まれた教材、計画通りに進まない学習進度の中で、どの教材を選ぶかより、どの教材を捨てるかという判断を思い切ってすることで集中して教材を仕上げることができました。

 

すると、知らない間に、合格レベルの実力がついていったように思います。

 

難関国家試験の社労士試験を突破するために
平成28年度の社労士試験の合格率は4.4%でしたが、平成27年度は2.6%という驚きの合格率でした。

 

平成29年度は少し回復して6.8%になりましたが、今後の社会保険労務士試験は、合格率が5〜9%台で推移していた平成26年以前の試験から、合格率が5%前後で推移していくと思っています。

 

合格率が5%の試験だと、一般的には超難関試験ととらえられるでしょう。

 

すると、この低合格率に恐れをなして、多くの受験生が細部の知識を追及するような学習法になりがちです。
さらに予備校側も、ボリューム満点の教材で受験生を煽ります。

 

しかし、このような学習法は途中で挫折する可能性大です。

 

社労士受験生は勉強も大変ですが、受験勉強の仕方もちゃんとわかっていないと、遠回りの勉強をしてしまって、一生懸命勉強しているけど全く合格ラインに達しないレベルで停滞することになりかねません。

 

例えば、大学受験を例に出しますと、
東大合格には特別の頭の良さや常人にはとてもできない勉強量が必要、特に東大理Vなんかは宇宙人なんてという話があります。

 

でも、実際の東大合格者や大学受験界の専門家がいうのは、実際に合格する人の大半はごく普通の人で、その世界を知らないでただイメージで空想しているだけってことです。
受験業界の専門の人がいうには、効率よく勉強できれば普通の頭脳の人でも東大でも東大理Vでも合格できると言います。

 

これと同じで、イメージを先行して超難関資格だから特別の細かい知識、膨大な知識が必要と思わなくていいんですね。

 

効率よく合格力を身に付ける勉強法を知ることと、自分に合った合格に直結する社労士通信講座を選んでしっかり勉強できれば限りなく合格が近づくと思います。

 

では、自分に最適な社労士通信講座をどのように選べばよいでしょうか?

 

社会保険労務士通信講座の選び方

 

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